◇教室について
学習機会がなかなか得られない子どもたちのために、学習の機会とそのための空間をつくっています。
我々は2011年に東日本大震災で避難してきた子供達に対する学習支援を目的として設立されました。
学校の宿題、受験勉強など自習学習のお手伝いを2011年4月から続けています。
そして現在では「生活困窮世帯の生徒」に対象を広げ活動を続けています。
よこはま学習室では、現役のボランティア大学生が
・定期テスト勉強 ・受験対策(高卒認定・高校受験・大学受験) ・すでに習った範囲の復習 等をサポートします。
学習の心配、受験の心配などについて、歳の近い大学生であれば子どもたちも話しやすいのではないかと考えています。
自分で持ってきた教材を勉強しても構いませんし、教材選びに不安があれば大学生と一緒に
「何を勉強するか」から一緒に考えましょう。未来への夢をあきらめないで、勉強を続けていってほしいと思います。
また経済的に通塾が難しい場合は、交通費の補助も実費でおこなっております。
現在学習室に集まっている子どもたちは、神奈川県内の中学1年生から高校3年生までの計15人です(2026.4地点)。
そして、教室には子どもたちの応援に多くの大学生・大学院生、OBOGが集まっています。
これからも無理なく教室が続けられるよう、継続して大学生メンバーも募集しています。
◇参加について
現在よこはま学習室では参加生徒を募集しています。
対象は以下に該当する生徒です。
-
生活困窮世帯の生徒(生活保護受給/児童扶養手当受給/住民税非課税世帯等)
-
大災害や戦争による避難など、特別な事情で公的支援が受けられない世帯の生徒
参加を希望する方はこちらから代表鈴木までお問合せください。
ご家庭の状況・ご本人の学習状況を面談にてお伺いした上で、参加のご案内をさせていただきます。
※当団体は家庭の経済的状況により進学の機会に制限を受けている生徒や生活の事実により日常の教育・進学の機会が
損傷している生徒を対象にした活動です。本活動趣旨を踏まえ、以下のような場合には参加をお断りする可能性が
ございますことを予めご了承ください。
・ひとり親・多子世帯ではあるが、経済的事由や家庭環境等により進学の機会に制限があると判断できない場合
(対象当否のご質問も承っておりますので、こちらから代表鈴木までお問合せください)
◇今までの代表的な活動について
2026年度
2025年度
卒業お祝い会を実施しました。(3/28)
2021年度
夏季講習を実施しました(8/9,10,12,13)。
2020年度
秋の遠足「横浜さんぽ」を実施しました。みんなでクイズしながら、みなとみらいを散歩しました。(11/15)
対面で「よこはま学習室」再開しました。火曜日はオンラインで、土曜日は対面で実施します。(11/14)
コロナウイルス対策のため、オンラインでの学習室に切り替えて実施しています。(4/7)
2019年度
「とどろき学習室」終了しました。「よこはま学習室」に活動を統合します。(2/8)
2018年度
「第50回社会貢献者表彰」を受賞いただきました。皆様の御支援に感謝申し上げます。(7/6)
2017年度
「ましきゼミナール(熊本県益城町)」へ街頭募金を届けました。(2/27)
通算1000回目の開催(夏期講習やイベント除く)でした。皆様の応援に感謝申し上げます。(11/7)
2016年度
モトスミ・オズ通り商店街における熊本地震への街頭募金の御協力、ありがとうございました。(8/20)
活動対象を「熊本地震」の子どもたちにも広げました。(6/1)
「とどろき学習室」の会場を、新丸子こども文化センターに移しました。(4/9)
2015年度
通算700回目の開催(夏期講習やイベント除く)でした。皆様の応援に感謝申し上げます。(1/5)
2014年度
「YOUNG JAPAN ACTION」奨励賞を受賞いただきました。皆様の御支援に感謝申し上げます。(12/24)
神奈川地域社会事業賞を受賞いただきました。皆様の御支援に感謝申し上げます。(11/29)
宮城県石巻市で、石巻市教育委員会と連携し、小・中学生の学習支援を始めました(〜2017年度)。(8/1)
朝日新聞朝刊神奈川面で連載(不定期)スタートしました。「続ふるさとは遠く 学習室日誌」(5/13)
2012年度
震災を伝え震災との関わりを考える、出張授業を開始しました(横浜雙葉高等学校)。(3/4)
宮城県東松島市で、東松島市教育委員会と連携し、小・中学生の学習支援を始めました(〜2017年度)。(8/5)
2011年度
「小杉こども文化センター」に場所を移して、再スタートしました。(8/4)
「とどろきアリーナ」避難所で、学習室がスタートしました。(4/30)

